2014 No.168
HOME 

WHAT'S


連載112 Music for Nice Sleep -12
連載100まで、私の好きな音楽をアルバム単位でとりあげてきましたが、101回からはお休み前にリラックスする優しい音楽をとりあげます。お風呂に入る時、風呂上がりに聴くのにもいいです。眠る前には、当然ながら刺激的でなくてテンションが低く、ビートも弱くテンポもゆったりしたもの。低い音や柔らかい音の楽器によるものや、ささやくような、呟くようなヴォ−カルがいいようです。選曲の参考になればうれしいです。演奏はYouTubeでご確認を。

Duke Pearson [Tears]
from「How Insensitive」1969

ブルーノート・レーベルのピアニスト、プロデューサーとして活躍したデューク・ピアソンのリラックスしたアルバムで、後半はブラジルのミュージシャンとの共演でボサノバを取り上げている。その中で特にこの「ティアーズ」はデオダ−トの曲で、ドラムスのアイアート・モレイラはビートをグッと抑えたブラッシュ。そしてゆったりとしたデュークの間のあるピアノが優しく流れ、フローラ・プリムの囁くヴォ−カルが、心地よくて洒脱なサウンドである。後にアイアートとフローラはチック・コリアの「リターン・トゥ・フォーエバー」に参加する。

 

連載-South Island-12
Langkawi, Malaysia.

パ−ムトリーと共に、トロピカルな気分を盛り上げるプールサイドの旅人の木 。

 

SANPO PHOTO 58(中央区)

自然の抽象画。尾形光琳の
白梅図の波形も思い起こす。

 

what's news