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WHAT'S

2014 No.171

連載115 Music for Nice Sleep -15
連載100まで、私の好きな音楽をアルバム単位でとりあげてきましたが、101回からはお休み前にリラックスする優しい音楽をとりあげます。お風呂に入る時、風呂上がりに聴くのにもいいです。眠る前には、当然ながら刺激的でなくてテンションが低く、ビートも弱くテンポもゆったりしたもの。低い音や柔らかい音の楽器によるものや、ささやくような、呟くようなヴォ−カルがいいようです。選曲の参考になればうれしいです。演奏はYouTubeでご確認を。

Javetta Steele [Calling You]
from「Bagdad Cafe」1988

ドイツ映画「バグダッド・カフェ」で流れるこの曲は、聴くとたちまち虜になる。サビの「I am Calling You, Can You hear me, I am Calling You」と歌われるジャヴェッタの伸びやかなヴォ−カルが、耳に残ってリフレインする魅力的な名曲。映画も良かったが、それ以上にこの曲に惹かれ、映画の後サントラCDを買いにレコード店に走ったか、劇場で購入したかは忘れたが、今も聴き続けている大好きな曲。サントラには、作曲したボビー・ティルソンの渋いバージョンもある。

 

連載-South Island-15
Maldives.

白い砂の長く尾を引いた小さな島。この細長い島は丸い島に比べると遠浅
あまり泳ぎの得意でない私のような人向きのリゾート。
長い砂洲を散歩しても貝殻を拾うくらいで何もないが何もない美しさ、
そして沈む夕日と共に刻々と変化する空と海は、最高!まさに楽園の眺め。

 

SANPO PHOTO 61(藤井寺市

藤井寺にある 沢田八幡神社は、面白いというか珍しい神社である
というのは、鳥居と祠の間の参道に踏み切りがあり、
時おり近鉄南大阪線の電車が通過する。
下写真が通過中の電車。

 

what's news

ロンドン・キュ−ガ−デンを訪れる
ロンドン南西郊外にあり、一日で歩いては廻れない広大な植物園。その中にある「パームハウス」は、鉄骨づくりとしてはエッフェル塔(1889)より40年ほど前1848年(江戸末期)に建設された温室で、世界遺産となっている。
今は、地下鉄で行けるが、テムズ川からの入場口もあるので、昔は船で訪れていたのであろう。今も、ロンドン市街から出るキュ−ガ−デン行きの遊覧船もある。
上写真:昔のイギリス絵画で見られるような、美しい園内の眺め。
右写真:手入れの行き届いた美しい芝がどこまでも広がる。
芝刈りの周りに漂う草の薫りが瑞々しい。
下写真:芝の上で、すっかり安心しきって 昼寝をする鳥たち。
ここは、鳥たちにも楽園である。
「パームハウス」横からの眺め。中には南国の植物がいろいろ育っている。天井からは霧を吹いて湿度を高めている。螺旋階段を上がってぐるっと一周して上から眺められる。
南国へも気軽に行けて、色とりどりの花等を見る事ができる今とは異なって100年以上も前の人々には、驚きの植物群だったであろう。

ピンクの花の下の部分が昆虫の殻のようで、最初に見た時一瞬ドキッとした。
さすが歴史ある建物。螺旋階段や手すりにも飾りが、施してある。