2014 No.167
HOME 

WHAT'S

「ソムクン」グル−プ展
ご来場頂きましたみなさま、どうもありがとうございました。かつて勤めていたデザイン事務所の作品展は、はじめての試みで、社長と昔話をしたり、今のスタッフとも 親しくなり、 久々に会う顔もあり楽しい1週間でした。
次は個展を目指して、制作に励みたいと思います。

映画誌[キネマ旬報]恒例の選考委員の投票による2013年ベスト10

【日本映画】1位 「ペコロスの母に会いに行く」 2位 「船を編む」 3位 「凶悪」 4位 「かぐや姫の物語」 5位 「共喰い」 6位 「そして父になる」 7位 「風立ちぬ」 8位 「さよなら渓谷」 9位 「もらとりあむタマ子」  10位 「フラッシュバック・メモリーズ」 11位 「フィギュアなあなた」とつづく

【外国映画】1位 「愛アムール」 2位 「ゼログラビティ」 3位 「ハンナ・アーレント」 4位 「セデック・パレ」 5位 「三姉妹-雲南の子」 6位 「ホリー・モーターズ」 7位 「ライフ・オブ・パイ」 8位 「ザ・マスター」9位 「熱波」 10位 「もうひとりの息子」  11位 「嘆きのピエタ」とつづく

映画誌[キネマ旬報]読者選出2013年ベスト10

【日本映画】1位 「船を編む」2位 「そして父になる」 3位 「凶悪」 4位 「かぐや姫の物語」 5位 「風立ちぬ」 6位 「さよなら渓谷」 7位 「ペコロスの母に会いに行く」 8位 「横道世之介」 9位 「東京家族」 10位 「はじまりのみち」 11位 「永遠の0」とつづく

【外国映画】1位 「ゼログラビティ」2位 「ジャンゴ 繋がれざる者」3位 「愛アムール」4位 「ゼロ・ダーク・サーティ」5位 「キャプテン・フィリップス」6位 「ライフ・オブ・パイ」7位 「きっと、うまくいく」8位 「嘆きのピエタ」9位「もうひとりの息子」10位 「セデック・パレ」11位「ハンナ・アーレント」とつづく
■読者選出ベストのほうが、エンターテイメント性が加味された一般的評価である。DVDを借りたりするときの参考にどうぞ

観てる映画が少ないけど … 私の2013邦画+洋画ベスト(順位関係なく観た順)
◎「ライフ・オブ・パイ」「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」「東ベルリンから来た女」◎「横道世之介」◎「スタンリーの弁当箱」◎「リアリティ」◎「ゼログラビティ」◎「バックコーラスの歌姫」◎「ペコロスの母に会いに行く」「船を編む」

キネマ旬報の邦画と洋画の1位は共に認知症と介護がテーマである。邦画
「ペコロスの母に会いに行く」は、よくある笑いと涙の情の世界だが、軽やかで良い。洋画は、現実を率直に見つめシリアスに愛を表現して、考えさせられるが悲しく重い。その他、「ライフ・オブ・パイ」虎と漂流するという悪夢とさまざまな幻想の展開が面白い。 「マリーゴールド・ホテル」ホテルを開業しようと邁進するインドの若者と。イギリスから老後の暮らしのためにやって来た人達、老若の夢を合わせ幸せに。「東ベルリンから来た女」前途多難な患者の娘に自由を譲って、ささやかな幸せを選ぶ女医の愛。「横道世之介」会うとほんわかとした気分になる横道君は誰も忘れない。

「スタンリーの弁当箱」つらいことも笑顔の裏に秘めて、けなげに頑張るスタンリ−君に元気を貰う。「リアリティ」テレビの楽園生活の番組に憧れ、出演オーディションを受け返事を待ちわびる魚屋の男。古びた街並とカラフルな服等のコントラストの映像が妙にいい。「ゼログラビティ」無重力の浮遊する映像がちょっと酔うくらいで、酸素が…時間が…とスリリングでよく創られている。「バックコーラスの歌姫」ストーンズの「ギミ−シェルター」のバックで素晴らしくシャウトするメリー・クレイトンやストーンズのライブで共演のリサ・フィッシャーをはじめバックコーラスにスポットを当てたドキュメント。ロック&ソウル好きは必見。「船を編む」辞書の編纂という地道な仕事に移って、水を得た魚のように奮闘する姿をユーモラスに楽しませてくれる。

 


連載111 Music for Nice Sleep -11
連載100まで、私の好きな音楽をアルバム単位でとりあげてきましたが、101回からはお休み前にリラックスする優しい音楽をとりあげます。お風呂に入る時、風呂上がりに聴くのにもいいです。眠る前には、当然ながら刺激的でなくてテンションが低く、ビートも弱くテンポもゆったりしたもの。低い音や柔らかい音の楽器によるものや、ささやくような、呟くようなヴォ−カルがいいようです。選曲の参考になればうれしいです。演奏はYouTubeでご確認を。

Don McLean [Vincent]
from「The Best Of」1972

ドン・マクリーンといえば、大ヒットした「アメリカン・パイ」がよく知られているが、翌年リリースされたこの「ヴィンセント」は、メロディがとても美しく、ギターをつま弾きながら優しく語りかけるマクリーンの声に癒される名曲である。
ヴィンセントといえば、あのヴィンセント・ヴァン・ゴッホに捧げた曲。「Starry Starry Night...」と始る詩は、あの「星月夜」あるいは「星降る夜」か、目を閉じて絵を思い起こしながら聴いていると、オッさんの瞼も滲んで無垢な気持となり、安らかに眠りにつける。

 

連載-South Island-11
Borabora, Tahiti.



散歩していたら見つけたビーチサイドの休憩所。手造りの雰囲気がナイス。

曇っていたけど、天気がいい時はこの日陰で、冷たい飲み物を飲みながら
ぼ〜〜っと海を眺める。いいね。


SANPO PHOTO
57
北区)

がらんとした駐車場の向こうに高層ビル。
かつてアメリカへ行った時に
見かけたような風景。
大阪の眺めもどんどん変わっていく。

what's news