2012 No.146
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WHAT'S

森反伸一郎 東京展開催
4/14(土)〜28(土)MIKISSIMES GINZA GALLERY
銀座1丁目7-7ポーラビル4F(中央通り1丁目北東角のみずほ銀行東側)
11am〜8pm(ご入場は7pmまで。月曜定休)
初めての東京での個展を開催、この期間に東京方面にお越しの際は是非お立ち寄りください。
初日と最終日午後しか、居りませんが…。




4月13日の北の丸公園。政治経済の中心キャピトル東京は忙しい街でも、公園に入れば
満開を過ぎてはいたが、まだまだ咲き誇る桜の木のまわりで芝生に寝転んで寛ぐ人々がいる。
金曜の午後、まさに花金のリラックスした光景である。



写真上、千鳥ガ淵のボートで桜を楽しむ人々。都心でできるのが素晴らしい。
写真下、お壕に散った桜を掻きわけるボート。

 

連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-90
SanFrancisco, California

何やら羽根つきのようなプレイをしているなと思って、近くでじっと見ていたら、
あなたもしないか?と聞かれた。遊びながら売る。これ一石二鳥。
連載90
Sergio Mendes & Brasil '66 [Mais Que Nada] 1966年

ボサノバは大好きで、飽きることなく50年も前のスタン・ゲッツはじめとするジャズマンやブラジルのものなどいろいろ聴きつづけているが、聴き始めはこのセルジオ・メンデス&ブラジル66の大ヒット曲「マシュケナダ」である。これはいわゆるボサノヴァのビートとは異なる、アップテンポのノリのいいポップ・ミュージックであるが、とにかく新鮮であった。ヴォーカルも英語ではなくポルトガル語というのもよく知らず「オパーオパーオパー」と、いきなり出てきたニューサウンドを楽しんでいた。この曲はジョルジュ・ベンというブラジルを代表するシンガーソングライターの曲だが、ボサノヴァをポップにしたセルジオ・メンデス&ブラジル66の演奏で一躍世界に知られる曲となった。

ちょっとハスキーで柔らかい声の歌姫ワンダ・サーが64年に「ヴァガメンテ」をリリースした後、彼女をメンバーに入れブラジル65を結成しているが、同年に、アトランティック・レーベルから「ザ・スウィンガー・フロム・リオ」というフィル・ウッズやアート・ファーマー、ヒューバート・ローズのアメリカ人ジャズマンとともにボサノヴァのジャズアルバムもリリースしている。ワンダが抜けて66年に新たに女性ヴォーカルを二人入れて、セルジオ・メンデスはブラジル66を結成、この頃はめまぐるしい活動をしていたのであろう。

このアルバムには、その他に「ワン・ノート・サンバ」「おいしい水」「オ・パト」「ビリンバウ」等おなじみのボサノバの代表曲が入っているが、ボサノヴァ以外でも「ジョーカー」「ゴーイング・アウト・オブ・マイ・ヘッド」アメリカン・ポップスの曲に加えビートルズのカバー「デイ・トリッパー」もラテン・フレーバーのアレンジで楽しい曲になっていた。以後次々とリリースされたアルバムにも、ビートルズのカバーが収録されている。おしゃれなアレンジとラニー・ホールとジャニス・ハンセンの女性ヴォーカルも魅力的で、くり返しこのアルバムを楽しんでいる。

ベテランとなったセルジオ・メンデスは2000年以降もラップのブラック・アイド・ピースとのコラボにより新境地を切り開き、彼の代表曲「マシュケナダ」や「ルック・オブ・ラブ」はじめボサノヴァ・スタンダードも新鮮に蘇っている。ブラジル66からずっと新しい音を探しつくり続ける彼の情熱を見習いたい。

 

SANPO PHOTO 36(大正区)
近所の散歩でのショットばかりでは、ネタも
尽きてくる。ときどき大阪アチコチ散歩に
行っているので、今回から、大阪全域に拡大。


まず最初は大正区。千島の昭和山に登山する 。
山頂から、遥か大阪市内や大阪港が見渡せる。
4月になって櫻が咲けば、さらにすばらしいであろう。
ちなみに昭和山は海抜33米。

what's news

千鳥ガ淵ソメイヨシノはかなり散っていたが、
しだれ桜は満開であった。

2012年のソメイヨシノ

今年の冬は、例年より寒く日本海側では豪雪だった。大阪も3月に寒い日が多く、そのため、桜の開花は昨年より3〜4日遅れ3月30日頃だった。そして8日の日曜でも8分咲きだったが、絶好の花見日和で10日頃が満開となった。
今年は東京に行くことになったので、ボートに乗って桜が楽しめる名所の千鳥ガ淵を訪れた。どんよりとした曇りで、桜の色が沈んでいるがいくつかアップしてみた。