連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-63
St.Louis, Missouri


真ん中が細くなったこの棒は何?
西部開拓時代、セントルイスは西部へ旅立ちの地だったようで、
これはミシシッピー河の畔にある、セントルイスのランドマークのアーチ。
マクドナルドのmのマークの片方ひとつのような、放物線の美しい形をしている。
へそ曲がりが、あえて真下から撮った。
ドラム缶のようなエレベーターでこの上まで上がり、細長い小さな窓から街が見渡せる。

小さなトランジスター・ラジオから流れるポップス、ロック、R&Bを夢中に聴いた中学生の頃。 そして1969年、ジャズ喫茶等に通い始めた頃からジャズ、ブルーズにも興味をもち、今日まで聴き続けてきました。晴れのときも、雨のときもずっと一緒だった、私の大好きなミュージシャンたちのアルバムや曲を取り上げ感想を綴ります。 あなたのお好きなミュージシャンやサウンドが、私の[エンジェルズ・オブ・ミュージック]にあれば嬉しいです。 mail

連載63
Neil Young [EveryBody Knows This is Nowhere] 1969年

久々にロックである。ニール・ヤングは、今も元気に活動しているのが嬉しい。映画「ウッドストック」観て、CSN&Yのアルバム「デジャヴ」の曲「ウッドストック」を気に入ってよく聴いていた。そして、ライブ盤「フォーウェ−・ストリート」もよく聴いていたが、その中のS.スティルスの「キャリ−・オン」もいいが、好きな曲は「オハイオ」「サザンマン」などだいたいニール・ヤングだった。 彼の代表的アルバムといえば、「アフタ−・ザ・ゴ−ルド・ラッシュ」(70年)や「ハーベスト」(72年)であるが、どちらかといえば、彼のカントリー、フォーク調よりエレクトリックなロックのニール・ヤングが好みである。

この第2作目アルバムに入っている4曲目「Down By The River」が、大好きなので取り上げた。これは70年に観た映画「いちご白書」の中で流れていて気に入った。このアルバムからニ−ルと意気投合したクレージー・ホースがリズム・セクションを担当している。ゆったりとしたテンポでベースとドラムスが、ビートを繰り出し、ダニー・ウィットンが、ギターでクールにカッティングを刻んでいる。この淡々としたバックに、ニ−ルのボーカルが入りそして、彼のギターソロが入る。あまり上手いと言えないが、何かカッコいい。延々と続くこの音がとても心地よい。ズ〜と聴いていたい気分である。これはまさに、ファンクである。時代がジェームス・ブラウン、スライ&ストーンやジャズ・ファンクの全盛期の頃なので多分に影響があるであろう。

7曲目「Cow Girl In The Sand」は「Down By The River」と比べるとリズムがロックスタイルだが、より長い10分に及ぶ演奏。此処でもニールのギタ−ソロ炸裂、そしてダニー・ウィットンとのギターの絡みは醒めたなかに熱を感じる。1曲目「Cinnamon Girl」は最初に相応しいノリのいい曲である。イントロからリズム・セクションが繰り返すリフがカッコ良く、後で頭にもリフレインする。

 

SANPO PHOTO 9

桜も秋は葉が色づき楽しめる。

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photo by k.ogawa
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謹 賀 新 年

大晦日・元旦は、冷たい強風が吹き荒れ寒かったですが、2〜3日は、穏やかなお正月でした。
一昨年、昨年と個展をしたので、今年は予定はありませんが 、来年の個展に向けて制作に励みたいと思います。正月早々、鬼が大笑いです。

鬼ばかりではなく、私たちも笑える年にしたいものです。今年もよろしくお願いします。

2010 No.119

cafe &gallery SHEEPで
「Bon Voyage 展」開催
1/5(火)〜11(月)11:30〜19:30
(最終日は 17:00まで)

都島のカフェギャラリー「SHEEP」は昨年7月に10年目を迎え、これを節目に昨年末閉店しました。この度 これを期に、お店のスタッフやSHEEPに縁のある人達43名作品の展覧会が開催されます。
此処はカフェギャラリー閑花の息子さんと奥さんの 美大出身のお友達のお店で、スタッフも同級生が元気に和気あいあいと運営していたオシャレなお店です。
閑花のマダム聖子さん玉江さん、常連の長島さん佐多さんと私の閑花関係のメンバーも出展しております、是非ご高覧ください。SHEEPスタッフ一同が、皆様の お越しをお待ちしております。私は、最終日午後からはおります。