2010 No.122
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WHAT'S

森反伸一郎
シルクスクリーン版画展開催中

4/5-5/8 AM11:30〜PM11:30
[ノーティス・ダイニング]

(阪急宝塚線「川西能勢口」駅前 ラ・ラ・グランデ8F)
3月号でもお知らせしましたが、
さわやかな新緑の頃ゴールデン・ウィークまで開催しております。
是非おたちよりください。

シンガポールでのPameran Poskad 2010
に出展。4/18〜5/1


シンガポールで2〜3年おきに開催されるポストカード展
9点出展しました。
左写真は、「A Spy Drank Tabasco And Shout, Oh! Spycy」
ベタなタイトルのコラージュ、10×18cm

連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-66
San Francisco, California

1975年頃、フリスコの最もオシャレなところだったユニオン・ストリート。
今はどうなんだろうか?


連載66
Eric Clapton [461 Ocean Boulevard] 1974年


クリーム解散の後、エリック・クラプトンのアルバムでは、最も好きなアルバムである。といっても70年代だけで、77年「スローハンド」のあと78年「バックレス」でちょっとガッカリして、80年の日本でのライブ盤を最後に、その後は買わなくなってしまった。71年デレク&ドミノーズ解散後ドラック中毒で隠遁していたが、そこから立ち上がった「クラプトン復活」のアルバムでもある。


アメリカ南部マイアミでの録音だが、寛いだ気分が感じられるのは、やはり南国マイアミということも影響しているであろう。何といってもレゲエ、ボブ・マーリーを世界に知らしめた大ヒット曲「I Shot The Sheriff」である。ラジオで聞いてすごく惹きつけられた、新鮮なサウンドだった。当時、くり返しくり返しよく聴いていた。そして「レイドバック」という言葉もこのアルバムで初めて耳にした。バラードのゆったりした曲とは異なる、心地よいミディアム・スローなビートのリラックス感。デレク&ドミノーズのサザン・ロック志向ではなく、カラッとしたサウンドである。


1曲目、疾走感が心地よい「Motherless Children」のアップテンポから、一転スローのアコースティック(ドブロ)のボトルネックで、ふわっーと酔わされる「Give Me Strength」。3曲目はトロピカルなファンキー・ビートが楽しいジョニ−・オ−ティスの「Willie And The Hand Jive」、イヴォンヌ・エリマンとのボーカルの掛合いがソウルフルでありながら寛ぎ感のある「Get Ready」、6曲目大好きなエルモア・ジェイムスの「I Can't Hold Out」や9曲目ロバート・ジョンソンの曲「Steady Rollin' Man」のブルースのカバーもカラッとしたブルース・ロックとなりギターソロも心地よく楽しい。7曲目アコースティック・ギターによるスローの「Please Be With Me」は優しくて心安らぎロマンチックな気分になる曲など、バラエティ豊かに全10曲どの曲もよく、何度もくり返し聴いてきた愛聴盤である。

 

SANPO PHOTO 12

源八橋たもとの桜

what's news

2010年のソメイヨシノ

今年は3月21日に開花。ほぼ昨年と同時期だが、この春先は寒暖の差の大きい天候の中、4月4日日曜日にはほぼ満開となった。その後、雨や強い風はなく桜はもち応え、11日日曜日には、桜吹雪きの中のお花見は、満開の華やかさとはちがって、はかなく美しい眺めであった。翌日はしっとりと春雨となったが、日曜に花見ができてよかった。
今年は水辺の桜を取り上げた。

上写真、大阪環状線の大川鉄橋の北側。此処の桜並木は、水に触れたいのか、水面ぎりぎりまで枝が垂れている。
源八橋からビジネスパ−ク方面を臨む
We Are Linked Together #6 Blue
Inkjet print, Silkscreen Print on Paper, 29.4X21.2cm
Edition 5