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WHAT'S

2008 No.103

森反伸一郎展 2008

ご来場いただきましたみなさま、
はるばる、京都や神戸からお越しいただいた方も、
誠にありがとうございました。
一部作品をご購入いただき、
また、参考になるご意見をいただき、
気持ちを新たに 次回の制作に励みたいと思います。

シルクスクリーン版画
グループ展のお知らせ

FREITAGは、ドイツ語で金曜日のこと。私が受講しているシルクスクリーン版画のメンバーによるグループ展です。案内カードで6名の作品をちらっとお見せしていますが、個性いろいろの作品をお楽しみください。私は4点出展予定です。

月曜と土曜のお昼からは、必ず画廊におります。平日もなるべく居るように思っています。
シルクスクリーン版画に興味を持ち、やってみようと思われる方は是非お越しください。

 

10/6(月)〜11(土)
午前11時〜午後7時(最終日は5時

マサゴ画廊 TEL6361-2255
北区西天満2-2-4
(裁判所 西側の細い道を入って北側)

バリ島の旅--2

ウブド郊外の「グリーンスクール」という学校の見学に行った。カナダ人のデザイナーが開設した学校である。小・中学生の全寮制スクールで海外からの生徒をメインに地元の生徒も合わせ約100名で、この9月より開校した。エコについての勉強に重点が置かれている。

左写真は先生の住まいだが、屋根は椰子の葉でおおわれ、その他柱、床は全て竹で作られている。ナチュラルな居心地のよい空間で、ベッドも竹製である。設計はカナダの建築家だそうだ。

ここから、エコのエキスパートが育って、世界で活躍していくこと願っている。

学校の設備の机や椅子も竹で作られている。パイナップルのかたちをした本箱がかわいい。
みんなが輪になって座れる円形ベンチも竹製。背中がきれいにウェーブになっている。
洗面台も竹製、スマートなデザイン、鏡もついてとてもいい感じである。トイレもきれいに完備されている

写真左:大きな屋根は写真のような、ジャワ島産の太い竹で、支えられている。 ここが、イベント集会場の大きなスペース。
写真右:アフリカで見られるような屋根の建物。
近い将来、竹で作られた世界で最も大きい建物も計画中である。

広い敷地には、渓流もあり橋がかかっている。これも竹でできている。下の写真は橋の中央からの眺め。いい風が吹いてとても涼しかった。
右写真は、渓流の水を溜めて下の穴から一気に水を落とす水力発電である。
その他、ミミズ等で肥えた土づくりをする、ウォ−ムファームやメタンガスの活用なども行なわれている。

グリーンスクールと同じ経営の「バンブ−ホテル」ヘも行ってみる。フォーシーズンなど高級ホテルのある、ウブド北西のまさに隠れ家ホテル。
現在4棟ほどの古い家を移築してリメイクしたコテージがある。(写真左)素朴な建物で、手作りな設備、目の前には棚田が広がる自然な中で、のんびりとした時間が流れる。宿泊費は高いので、私には泊れそうにないホテルである。
ユニークなホテルのフロント。竹篭のように竹で編んであり、風通しがよい。左奥は提灯のように竹に紙が貼ってある。
テーブルは竹の足にトップは石である。床は黒い竹が敷き詰められている。
コテージの入り口はソファや椅子が置かれくつろぐスペースである。
左はバリ・ルームで、右はアフリカ・ルーム。部屋の中にも部屋ごとに似合った小物が飾られている。
洗面台やシャワーは手作りな感じが楽しい。右は銅製の珍しいバスタブである。
床は隙間を開けて竹が敷かれている。見た目不安定に感じられるが、歩いてみると問題はなかった。風を通す涼しい工夫である 。
棚田が見えるところは、板を張ったデッキがある。右側にはあづまやがあり、静かでゆっくりした時を想像しながら、ホテルをあとにした。

連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-47
Alhanbra,
California

しばらく生活していたL.A.郊外の住宅地。
キャッチ・ボールでもマスクや
プロテクターを着けて、
その気になって楽しむ。

小さなトランジスター・ラジオから流れるポップス、ロック、R&Bを夢中に聴いた中学生の頃。 そして1969年、ジャズ喫茶等に通い始めた頃からジャズ、ブルーズにも興味をもち、今日まで聴き続けてきました。晴れのときも、雨のときもずっと一緒だった、私の大好きなミュージシャンたちのアルバムや曲を取り上げ感想を綴ります。 あなたのお好きなミュージシャンやサウンドが、私の[エンジェルズ・オブ・ミュージック]にあれば嬉しいです。 mail

連載47
The Beatles [Please Please Me] 1963年

1963年にイギリスで発売、64年アメリカでもブレイク、そして日本に飛び火して来たビートルズ。初めて聴いたのは「Please Please Me」でイントロのハーモニカの響きから「カモン!カモン!」のかけあいやら、とても新鮮だった。今もこの曲を聴くと、中学の頃の気分である。そして次の曲はシングル発売の「抱きしめたい」で、決定的に私の中でビートルズ最高!となった。その頃はラジオで聴いていて、アルバムは、ずっと後で買った。 だから、当時この最初のアルバムに入っている曲が 、どんな曲なのかは知らなかった。

このアルバムはトータル32分で14曲も入っているが、その中で、レノン&マッカートニ−のオリジナル曲が8曲もある。ストーンズのデビュ・アルバムではオリジナル1曲で、後はカバーというのに比べるとずっと多い。「Please Please Me」はじめ「I Saw Her Standing There」「Ask Me Why」「P.S. I Love You」「Do You Want To Know A Secret」などオリジナルの好きな曲である。 その他カバーでも、アーサー・アレキサンダー「Anna」、シレルズの「Baby It's You」、アイズレー・ブラザーズの「Twist And Shout」などのR&Bも大好きである。

その後、次々と繰り出すテンポのいいロックン・ロールのカバー曲を中心に好んで聴いていた。ある日のラジオ放送で、ポ−ルだけの歌と演奏による新曲というアナウンスに続き曲が流れる。それは「Yesterday」で、「何だ?このノリの悪い曲は」と思い、しばらくして次のシングルが「Michelle」で、これまたダルくて完全にビートルズからストーンズ・ファンに移り変わっていった。

ビートルズは溌剌としてノリがよい初期の頃のが大好きである。もちろん後期の「Come Together」「Oh! Darling」「Don't Let Me Down」「Across The Universe」等も好きではある。

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