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WHAT'S

2008 No.106

万博公園で紅葉を見る

11月中旬、民族学博物館の展覧会に行ったおり、紅葉も見てきた。公園の南西に「自然文化園」という、万博のときはパビリオンがあったところだが、ほぼ40年ちかくの間に木々も育ち広い森になっている。天気もよく、色づいた木々を眺めながらの、気持ちの良い散歩だった。

左写真:紅葉に滝というベタな写真になってしまったが、このあたりの楓がもっとも色鮮やかだったので大きく載せた。

シンガポール
Pameran Poskad '08 に出展

12月6日から20日まで開催されるポストカードの展覧会に10点出展。
左はコラージュにシルクスクリーンでプリント。
右はコラージュにアクリルでペイント 。
サイズはいずれも12×18cm


森の中に見晴しのよい木製の塔があり、そこへ行く高い通路がある。高い樹の葉を近くで見たりできるが、左は色づいた楓とまだ緑の葉のものを上から眺めた写真。

下の左右の写真は、一般の楓よりやや葉が大きい樹で、既にかなり散っていた。平日は人も少なく、ベンチもあったり、滝から渓流のように水が流れていて、静かでのんびりできる、自然いっぱいのいいところである。
入園料250円

 

 

連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-50
Pueblo,
Colorado

アメリカのビールといえば、ミシガン湖畔のミルウォーキー・シュリッツやミシシッピー河沿いセントルイス・バドワイザーそしてロッキーの麓のコロラドのクォーズなどがある。
地元コロラドのスーパー前のパーキングにあった、ぺシャンコの空き缶。やけに、光って見えた。この缶には、ロッキーの雪解けの水で醸造したビールというようなことが書いてあり、いちばんイメージがいい。


小さなトランジスター・ラジオから流れるポップス、ロック、R&Bを夢中に聴いた中学生の頃より、ジャズ喫茶等に通い始めた1969年頃からはジャズ、ブルーズにも興味をもち、今日まで聴き続けてきました。晴れのときも、雨のときもずっと一緒だった、私の大好きなミュージシャンたちのアルバムや曲を取り上げ感想を綴ります。 あなたのお好きなミュージシャンやサウンドが、私の[エンジェルズ・オブ・ミュージック]にあれば嬉しいです。 mail

連載50
The Doors [The Doors] 1967年

ドア−ズを初めて聴いたのは、やはりこのファースト・アルバムの「Light My Fire」である。ボサノヴァのビートにのって聞こえてくるジム・モリソンの力づよく深みのあるヴォ−カルが印象的であった。また、このバンドのサウンドを特長づけているのがキーボードである。ジャズ・ファンクのオルガンのような黒さはないが、音のゆれがこの時代のサイケな雰囲気である。続くギターソロもまさにこの時代の音、カッコいいこのサウンドに酔いしれていた当時が蘇ってくる。この曲は7分という長さで、間奏がたっぷり聴ける。ジャズをかじり始めの私は、間奏をジャズ同様のアドリブ演奏として聴いていた。当時のロックは、オールマンやクリームなどギターソロを聴かせる長い曲が多かった。

その他1曲目「Break On Through(To The Other Side)」はノリのいい曲、キーボードがここでも効いている。トリップを意味するようなタイトル。推測だが、DOORSというグループ名も、こっちからあっちへ行くときに開けるドアのことかもしれない。レコードB面1曲目の「Back Door Man」はウィリ−・ディクソンの曲というクレジットがあるので、ブルースだと思うが、ブルースには聞こえないシンプルなビートのロックに変わっている。当時、ブルースはよくカバーされて、オールマンやクリームなどのブルース・ロックは大好きだった。最後の曲「The End」は、映画「地獄の黙示録」で使われて脚光を浴びたが、レコードでは11分半に及ぶ暗く重い曲で、当時あまり聴いていなかった。今、聞き返すとサイケな感じもあるが、やはり長い。「地獄の黙示録」のサントラ「The End」は、効果音を入れ6分半程にまとめられている。

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