10/29(月)〜11/3(土・祝)
午前11時〜午後7時(最終日は5時

マサゴ画廊 TEL6361-2255
北区西天満2-2-4
(裁判所 西側の細い道を入って北側)

シルクスクリーン版画
グループ展のお知らせ

FREITAGは、ドイツ語で金曜日のこと。私が受講しているシルクスクリーン版画のメンバーによるグループ展です。案内カードで6名の作品をちらっとお見せしていますが、個性いろいろの作品をお楽しみください。私は4点出展予定です。

月曜と土曜のお昼からは、必ず画廊におります。平日もなるべく居るように思っています。 シルクスクリーン版画に興味を持ち、やってみようと思われる方は是非お越しください。

月曜日は都合により、ギャラリーにいるのは5時ごろからになります。

CIRO MORITAN 2007  森反伸一郎 個展
多数ご来場いただき、また参考になるご意見をいただき、ありがとうございました。
気持ちを新たにして、 次回制作に励みたいと思います。

↑Light Curve #1B Silkprint on Paper, 29.5X21cm, Edition 11

連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-36
Globe,
Arizona

アリゾナの片田舎の町で見かけた、
アンティークなスロット・マシーン。
アリゾナらしくガンマンである。

 

小さなトランジスター・ラジオから流れるポップス、ロック、R&Bを夢中に聴いた中学生の頃より、ジャズ喫茶等に通い始めた1969年頃からはジャズ、ブルーズにも興味をもち、今日まで聴き続けてきました。晴れのときも、雨のときもずっと一緒だった、私の大好きなミュージシャンたちのアルバムや曲を取り上げ感想を綴ります。 あなたのお好きなミュージシャンやサウンドが、私の[エンジェルズ・オブ・ミュージック]にあれば嬉しいです。 mail

連載36
Sly & Family Stone [Stand!] 1969年

またまたウッドストック繋がりでスライ&ファミリーストーンである。映画の中での彼等の「I Want To Take You Higher」の迫力あるパフォーマンスは凄かった。歌と演奏もさることながら、インディアンが着ていそうな袖に紐がたくさん吊りさがっている衣装に、アクションも派手で相乗効果満点であった。

1968年メンフィスでマーティン・ルーサー・キング牧師が暗殺され、各地で暴動がおきていた。そういう時期に、このアルバム・タイトルは「Stand!」、黒人に意識を促す感じである。タイトル曲の曲調はポップから後半ファンクになっていく。これは、次の傑作アルバム「暴動」へ繋がっていく。他にも「Don't Call Me Nigger, Whitey」のようにメッセージ性の強い曲もある。

何といっても映画で観た「I Want To Take You Higher」がカッコいいが、「Sing A Simple Song」も、延々と繰り返すベースとドラムスの絡み合ったビートに、ギターのカッティングとシャウトするヴォ−カルがのっかっていい感じである。そして、14分近くに及ぶインストナンバー「Sex Machine」は、ブルース・ビートにワウワウ・ギターそしてパープやヴォ−カルをヴォコ−ダ−?・サウンドにして、当時は新鮮でカッコよかった。JBとは全く別の曲のようだが、JBのように熱くなくどこか醒めているのがスライの特徴である。

これは、彼の拠点がサンフランシスコ、オ−クランドのベイエリアというのも影響していると思う。ここはソウル・ミュージックのあまり出て来ないところだが、かえってソウルとロックと混ざった新しい感じが生まれたのであろう。70年代すぐに、タワー・オブ・パワーのような白人ファンク・バンドも登場する。ジミ・ヘンドリックスもワシントン州という北西のソウルと縁遠いところであるし、プリンスもミネアポリスという北の方で、環境が似ている。このスライのモダンなサウンド「Sex Machine」を、よく聴いていたであろうプリンスも同じ匂いがする。

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2007

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