秋深まる天王寺動物園へ行く

 

北海道の旭山動物園はいろいろ見せる工夫がされて人気だが、ここ天王寺は生息している環境も解るよう改装していっているようである。「アジアの熱帯雨林」という象のエリアは、タイの山の中の村を想定してつくられている。

タイ語の看板が目に入る。小さく「ゾウの住む森」と日本語があるが、絵を見れば分かるので日本語表示は入れないほうがタイの雰囲気が出ていいのでは、下の矢印に日本語を入れたほうがいいと思った。

オッ!象の足跡だ。近くにいるぞぅ。
春子 1948年タイ生まれ。1950年来日 58才
私と同じ団塊の世代である。 目の上がずいぶん凹んでいる。お互い長生きしようね。ちなみに日本の動物園で、最も長生きの象は神戸の王子動物園にいるそうだ。

博子 1969年インド生まれ。1970年来日 37才
こちらは女盛りである。 昼食に小枝を、食べていた。あのチョコレートではおまへん、ドングリの木の小枝。葉っぱは、キリンが食べたそうで、動物園は、合理的に食べ分けをしているのだ。

左:わずかに熱帯雨林の感じが出ている、アプローチ。
右上:クルワイ村の連絡版「象から畑を守ろう」というメッセージがある。

吊り橋があり、山に来たような感じである。左はその吊り橋からの眺め。木々も色づきしっとりとした秋の風情である。鳥の大きなゲージのそば。
その他、目についた動物

シルクスクリーン版画グループ展
12/4-9 マサゴ画廊

ご来場いただきましたみなさま、 ありがとうございました。
次回に向けて製作に励みます。

Puan Puan - Blue
Silkprint on Paper, 29.7X20.5cm
Edition 9

連載-AMERICAN PHOTOGRAPHS-26
New York,
New York

たそがれのマンハッタン。
ポッと浮かび上がった、
エンパイヤ・ステートビル。

 

ススキの間から見える通天閣は意外だった。動物園の入園料が500円(中学生以下と65歳以上は無料というのもいい。 天王寺動物園のH.P.

帰りに通天閣へよったが、周りは串カツ屋がやけに多いのと人もけっこう歩いていた。「づぼらや」本店でふぐうどんを食べる。河豚好きの大阪らしいうどんだが、めったとない。ちょっと贅沢な気分でおつゆをすする。最近は、讃岐のコシのあるうどんが人気だが、大阪は出汁が決手。750円

揚子江にいるワニだそうだが、目と鼻だけ水面から出して、見ている間ずーっとこのポーズだった。獲物を襲うときは素早いんだよね。無駄な動きはしないということだろうか。じっとしている間、何考えているんだろう。無の境地?

左は、アフリカ・ツメガエルというカエル。じっと動かず、見た目ツルンとしたプラスチックのようだった。突然泳ぎだしたのでシャッターを切った。
右はワニの骨格標本。これを見るとワニは、ずっと腕立て伏せをしている んだ。
2006

左は背中が恐竜のように山になっている甲羅。 筆で描いたような線が面白い。
右は陸亀の背中、まるで石垣のようである。

小さなトランジスター・ラジオから流れるポップス、ロック、R&Bを夢中に聴いた中学生の頃。 そして1969年、ジャズ喫茶等に通い始めた頃からジャズ、ブルーズにも興味をもち、今日まで聴き続けてきました。晴れのときも、雨のときもずっと一緒だった、私の大好きなミュージシャンたちのアルバムや曲を取り上げ感想を綴ります。 あなたのお好きなミュージシャンやサウンドが、私の[エンジェルズ・オブ・ミュージック]にあれば嬉しいです。

連載26
Theronius Monk [Brilliant Corners] 1956年録音

Monkを辞書で引いてみると、修道士、僧とあるが、まさにセロニアス.モンクはジャズの孤高の僧のようである。聴けばすぐ分かるあの独特の間と不協和音のようなコードは、オンリー・ワンのスタイルである。このアルバムは、ソニー・ロリンズがテナーで入っているので買ったのだが、聴いているうちにモンクのサウンドが、気に入ってしまった。マイルスの「バグス・グルーヴ」セッションで、マイルスのソロのバックでモンクが弾くのをいやがったのは有名な話だが、それだけユニークということである。

ソニー・ロリンズは1954年にプレステージ盤「ム−ビング・アウト」はじめ2〜3のアルバムで共演しているので、モンクを知っていてこのアルバムはまだやりやすかったであろう。翌57年にはこのアルバムの出来を気に入ったのか?ブルーノート盤「ソニー・ロリンズ第2集」でモンクの曲「ミステリオーソ」「リフレクション」で共演している。

1曲目のタイトル曲「ブリリアント・コーナーズ」でロリンズとアルト・サックスのア−ニ−・ヘンリーがユニゾンで吹くテーマを聴くと、何かゾクゾクとする強いインパクトがある。力強く堂々としたロリンズと、当時では前衛的な鋭いアルトのア−ニ−もいい。2曲目「バ・ル−・ボリヴァ−・バ・ル−ス・ア−」も同様に耳に残るテーマから各ソロへ、彼の叩くピアノは、なにかユーモラスに、また不思議に聴こえるモンクス・ワールドが展開する。B面の「パノニカ」では子供の鉄琴のような音のするチェレスタとピアノを使い分けて、意外な可愛らしいサウンドである。これらの曲をはじめ、「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」「ミステリオーソ」「リフレクション」「ブルー・モンク」「ルビー・マイ・ディア」等などコンポーザーとして数多くの名曲を残している。

what's news